[トップページ] [ハンドロースターの製作] [組み立てのページへ] [コーヒーを焙煎する] [ショッピングご案内]

大豆を炒る



大きな画像:クリック
          
     2月の節分に使用した残り、大豆約160gをいれます。
   この炒りあみではちょっと多めです。100g〜120g
   が適量です。
 
大きな画像:クリック
          
     ガスに点火し(中火に調整)、ハンドルを回して炒り上げます。
   回転速度を出来るだけ一定にします。
 
大きな画像:クリック
          
     約20分後、蓋を開け豆を少し食べて炒り具合をみます。
   (熱いですから注意して下さい)
   このあたりで炒り具合をみながら加熱時間を調整します。
   今回はこの時間(20分)で炒り止めです。
 
大きな画像:クリック
          
     炒りあがりです。コーヒー豆と違い自然冷却でよいと思います。
   フライパンではなかなか芯まで火が通らず、そのうち豆の表面が
   焦げてきてうまくいきません。このロースターではまんべんなく
   豆に火がとうり芯まで炒りあがっています。 
     そのまま食べてもよし、豆茶にして飲んでも大豆特有の香ばしい
     風味に大満足です。
 

[トップページ] [ハンドロースターの製作] [組み立てのページへ] [コーヒーを焙煎する] [ショッピングご案内]

Tsuneaki Suwa 1998
お便りはこちら